社会性昆虫の進化生態学

松本忠夫(東京大学教授)・東 正剛(北海道大学教授)共編
A5判・上製本・400頁
定価(本体5,000円+税)
ISBN 978−4−905930−30−3
1993年3月20日
重版出来

アシナガバチ,ミツバチ,アリ,シロアリ,ハダニ類などの研究で活躍している著者らが,これら社会性昆虫の学問成果をまとめ,進化生態学の全貌とその基礎的研究法を詳しく紹介した,わが国初の総説集です。各章末の引用文献は充実しています。昆虫学・行動生態学・社会生物学などに関係する研究者・学生の必備書です。

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目次
1 日本における社会性昆虫の進化生態学 (松本忠夫)
2 アシナガバチ類における多女王制の起源 (伊藤嘉昭)
3 アリの生活史戦略と社会進化 (東 正剛)
4 アリ類における雄の繁殖戦略 (山内克典)
5 社会性膜翅目の性比の理論 (辻 和希)
6 ミツバチの社会システムとその制御機構 (佐々木正己)
7 シロアリの真社会性の起源とその維持機構 (松本忠夫)
8 ハダニ類から見た動物社会の進化 (斎藤 裕)
9 生物集団の個体間血縁度の推定法 (土田浩治)
10 順位行動の分析法 (粕谷英一)
事項索引
昆虫名索引
学名索引

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