擬態の進化
−ダーウィンも誤解した150年の謎を解く−

大崎直太 著
A5判・上製・288頁
定価3,150円(本体3,000円+税5%)
ISBN978-4-905930-25-9 C3045
2009年4月22日
生物にとって自己組織化とは何か
―群れ形成のメカニズム―

S. Camzine et al. “Self-Organization in Biological Systems”
松本忠夫・三中信宏 共訳
A5判・上製・560頁
定価7,140円(本体6,800円+税5%)
ISBN978-4-905930-48-8 C3045
2009年4月1日
カタクリ(ユリ科)

花に止まって翅を休めるギフチョウ
春といえばモモやサクラが代表的ではあるが,カタクリにその到来を感じる人も少なくないようだ。ちょっと紫がかったピンクの花弁が太陽の日差しに敏感に反応して反り返るところや,濃い紫色の雄しべ,それにえもいわれぬ美しい模様の入った葉がまたいい。個体差も大きいが,たいていは葉にも薄く紅が差した模様があって,これと花の調和がまた何ともいえない。